安心の輪 防災

雨の多い日本では、毎年といっていい程に大雨による河川の氾濫などが頻繁に起こり、河川域の住宅や施設などに浸水などの被害を出し、ひどい時には人命まで失われてしまうことがあります。
全国で見ると、この10年間に河川の氾濫などによる水害が一度も起きていないのは、わずか49市区町村(約2.8%)となり、水害のない市町村はほぼ皆無といってもいいほどです。 それほ水害は身近な災害のひとつといえます。


安心の輪 防災

建物火災による死亡者のうち、住宅火災による死亡者は84%、900人超(平成27年)となり、住宅火災で多くの方が亡くなっています。 この中でも65歳以上の高齢者の死亡者は611人と約70%にも上ります。


安心の輪 防災

地震による被害には、建物倒壊や火災の発生、土砂崩れ、液状化現象などがあります。日本では今までに大きな地震として、関東大震災、阪神・淡路大震災、東日本大震災などの大きな地震を経験してきました。地震に対する防災にはどのようなものがあるのか紹介していきます。


安心の輪 防災

土砂災害は、台風の大雨や集中豪雨、地震の影響で起こることが多く、またその規模も大きくなりやすく、その破壊力も甚大です。傾斜のある山地が多い日本では、土砂災害も発生しやすい傾向にあります。


安心の輪 防災

日本ではほとんどの場合、台風や低気圧の影響により強風となり、その強風が風害をもたらします。また台風や低気圧が原因ですので大雨を伴う事も珍しくありません。 ですが台風や低気圧の場合は事前に気象予報などによって、強風になる地域や日時を知ることが出来るので、気象警報などに関心を持つことが重要となります。


安心の輪 防災

日本では火山が400以上もあるといわれており、そのうちの111は活火山として現在も活動を続けています。またこのような活火山については、気象庁や大学、国土地理院などが監視、観測も行っています。 火山で噴火が起こると、そのエネルギーは非常に大きなものとなり、災害となった場合、被害の範囲は広範囲に及びます。